試合に出ても役に立たず、チームの中で1番の落ちこぼれだった僕が、１ヶ月家で練習しただけでサーブレシーブがセッターに返るようになり、スタメンで1番サーブレシーブが返るようになった話
チームの危機的状況を
救えるエースになる！
関東大会で
MVPを取れる位活躍する！
そう意気込んで入学したが、
同級生で一番下手くそ
まともな返球もままならず
ずっと試合で狙われる
コーチや顧問に怒られすぎて
バレーが嫌になった
同級生との差が
縮まらない
練習しても
全然上達しない
あなたはこんなことで
悩んでいませんか？
もしあなたが、
この悩みを抱えているのであれば、
このブログで解決することを誓います
「家で1日10分練習するだけで
学校の練習でどんどん上達するようになる」
「レギュラーの地位を獲得し、
試合で頼られるようになる」
「周りから
どうしてそんなに上手くなったの？
と聞かれるようになる」
「応援してくれる親や友達に
結果で恩返しできる」
見る準備は出来ましたか？
今から
努力しているのに全くサーブレシーブが
上手くならない
試合で交代させられる
高校生が
家で練習しただけで
目を見張る程上達し
レギュラーの地位を獲得出来るようになる方法
見てくれているあなたにだけ教えます
今回は、その方法を
「家トレbook」にまとめました
画像を作る？
今月10名限定で配布します
【受け取り方法】
①下の友達追加ボタンをクリック
②LINEの友達追加画面に移りますので、
「追加」を押して下さい
③公式LINE@で簡単なアンケートに回答
④確認次第、すぐにお渡しします！
↓こちらをクリック↓
※個人情報、ウイルス対策は徹底しています
のでご安心下さい
※LINE追加の理由
①質問に回答して頂くため
②いつでも個別対応ができるようにするため
③サポートしやすい環境を作るため
初めまして！
バレーコーチのこーたです
僕は、
バレーのオンラインコーチとして
今まで男女問わず多くの学生にオンラインで
サーブレシーブのアドバイスをしてきました
特に、
「サーブレシーブの
練習しても全然上達しない」
そんな高校生と密に絡んで
教えています
なので、
僕が高校時代に救われた
家トレ法で
多くの高校生を救ってきました
ただ、
まだまだ悩んでいる高校生は
かなり多いのが現状です
あなたも
そうではないでしょうか？
こんなことから
今回の記事を書くことを決意しました
もし、あなたが下記の悩みに
1つでも当てはまっているのであれば、
この記事を読む価値ありです
✓サーブレシーブが返らない
✓レギュラーになれない
✓チームの足を引っ張っている
✓試合に出ても活躍できない
✓顧問やコーチに怒られてバレーが楽しくない
✓全然上達しない
✓ライバルと差をつけたい
✓みんなからすごいと言われたい
✓親や友達に結果で恩返しをしたい
✓上達スピードを大幅に上げたい
✓Ｖリーガーになったり、
スポーツ推薦を貰いたい
✓とにかく、現状の人生を変えたい！
この記事は、
そんな悩みを抱えた
あなたに向けたものです
今回は、
そんなあなたの悩みを解決出来るような
プレゼントを用意しました
それが、
この「家トレbook」
bookの画像
==============================
第1章
成功への家トレ法
僕が成功した練習法の全てを
初めにお話しします
これを読んでやるかやらないかは
あなたの判断にお任せします
第2章
自分の現在位置を把握する
今の立ち位置
能力、なりたい理想像
自分の現在位置を客観視してみる
この項目をしっかりすることは
成功するのに必要不可欠です
第３章
カスタマイズする
自分のなりたい理想像、
現在の自分の立ち位置は人によって異なります
あなたがやるべきことを
より明確にする
自分色にカスタマイズする
やり方を説明します！
==============================
本気で
今の自分に悩んでいる方、
上達したい方のみ
受け取って下さい！
【受け取り方法】
①下の友達追加ボタンをクリック
②LINEの友達追加画面に移りますので、
「追加」を押して下さい
③公式LINE@で簡単なアンケートに回答
④確認次第、直ぐにお渡しします！
↓無料で今すぐ受け取る↓
※個人情報、ウイルス対策は徹底しています
のでご安心下さい
※LINE追加の理由
①質問に回答して頂くため
②いつでも個別対応ができるようにするため
③サポートしやすい環境を作るため
もし、あなたが本気で
現状に悩んでいて、
サーブレシーブが上達したい、
レギュラーになりたい、
試合で活躍したい
と思っているのであれば
ここから先、1文字も
飛ばさず読んで下さい
あなたが変われる方法が
ここには書いてあります
3分だけでいいです
僕に、3分だけ時間を下さい
サーブレシーブが返らなくて
「自分なんてもうダメだ」と
ずっと悩んでいる
あなたの人生を変えるため
3分だけ僕に時間を下さい
少しだけ、
あなたと同じように
悩んでいた僕の高校時代の
話をさせて下さい
「お前ら邪魔だ」といわれた
下級生時代
僕は学校の伝統だった関東大会に出る
大会で大活躍する
期待を胸に県内で
屈指の関東大会常連校に入学しました
しかし練習参加初日に
その期待は粉々に打ち砕かれました
上級生との埋めようのない
圧倒的な実力差
高いバレーセンスを持った同級生たち
練習初日の
「正直お前らは邪魔だ
大会が近いからコートの外に出てろ」
というコーチの言葉は
今でも鮮明に覚えています
それから僕は
レギュラーの試合に
全く絡めない日々が続いていきました
周囲の期待に応えるため
努力を重ねますが・・・
高い学費と部活動費を出してくれて
自分の挑戦を応援してくれる親や
中学で夢を託された友達のためにも
「このままじゃやばい」
と人一倍練習に取り組みました
しかし、いくらサーブレシーブ練習に
真剣に取り組んでも結果は出ず
焦りから
オーバーワークを繰り返して
その結果、負傷
チームメイトとの差は
どんどん広がっていきました
「君だって出来るよ」
そうやってチームの足を引っ張ったまま
僕の1年は過ぎようとしていました
自分たちの代になり
人数が少なかったこともあり
試合に出ることは出来たのですが、
活躍することはおろか、
サーブレシーブが
返らないことを見抜かれ、
相手から得点源だと
思われていました
このままコートで何も出来ずに引退かな
何のためにこの高校に来たのかな
そう思って淡々と練習をしていたある日
僕はある方に出会いました
その方はうちの高校が1番強かった時の
正リベロの方でした
僕は練習しても
全然サーブレシーブが返らない
その悩みを打ち明けました
そこで教えて貰ったのが
「家トレ法」でした
それを実践することで
僕の人生は大きく好転しました
「お前に頼む！！」
家でやるだけで本当に変わるのか
最初は半信半疑でした
しかし、家トレをしてから1週間
チームメイトから
「お前、最近いいじゃん」
と言われるようになりました
しかも1人だけでなく
複数のチームメイトからです
僕自身も自身の上達具合が
手に取るようにわかりました
「俺、上手くなってる！！」
この時点で僕の自分への自信のなさは
全くなくなっていました
「これを継続すれば試合に出続けられる！」と
そして2週間が経つ頃には
チームの練習や練習試合で
足を引っ張ることが無くなっていました
少し前の自分では
想像も出来ないことでした
さらにその練習試合で
とても強いサーバーと対峙した時
サーブレシーブが返りまくりで
面白いくらいに結果が出ました
そして3ヶ月経ったある日
関東大会の公式戦
東京体育館の様な広さの体育館
試合開始の笛がなる時
僕はスタメンとして
コートの中で活躍していました
チームが22－23で負けていて
相手が強いサーバーであった時も
「お前にレシーブを頼む！」と
チームメイトから任されるほどになりました
同級生の中で一番下手だった僕がですよ？
この成功で自信のついた僕は
その後、自分の経験を活かして
大学リーグのコーチを目指して
日々努力しています
そして、この高校時代に学んだ
この家トレ法を
サーブレシーブが苦手な
大学の同級生に伝えたところ、
その同級生はみるみる上達し
元々センターだったのが
サイドとして試合に出れるまでに
成長しました
その時に僕は
この家トレ法は
誰にでも効果が出る
と確信しました
そこから僕は選手兼コーチとして
この家トレ法を色々な選手に
伝えていくようになりました
その家トレ法を分かりやすくまとめたのが
☆家トレbook☆
家トレ法の画像
僕の家トレ法を
この「家トレbook」に
まとめました！
内容は簡単に説明すると
このような感じです
==============================
第1章
成功への家トレ法
僕が成功した練習法の全てを
初めにお話しします
これを読んでやるかやらないかは
あなたの判断にお任せします
第2章
自分の現在位置を把握する
今の立ち位置
能力、なりたい理想像
自分の現在位置を客観視してみる
この項目をしっかりすることは
成功するのに必要不可欠です
第３章
カスタマイズする
自分のなりたい理想像、
現在の自分の立ち位置は人によって異なります
あなたがやるべきことを
より明確にする
自分色にカスタマイズする
やり方を説明します！
==============================
このような感じになります！
僕の今までの何万時間もの経験と
インターネットからの大量の情報から
少し家でトレーニングをするだけで
短期間でサーブレシーブが返る方法を
ここにまとめたので
今の自分を変えたい！
どんな手を使っても結果を出したい！
こう思っているあなたには
ぜひ受け取って欲しいです！
無料家トレbookを
今すぐ受け取る！
↓↓↓
※個人情報、ウイルス対策は徹底しています
のでご安心下さい
※LINE追加の理由
①質問に回答して頂くため
②いつでも個別対応ができるようにするため
③サポートしやすい環境を作るため
ところで
なぜ無料なんですか？？
正直に言います
これは全て自分のためです
僕は
「日本のバレーボールへの貢献」
これを人生の目標にしています
僕はとてもバレーボールが好きです
どれくらい好きかと言うと
バレーボールがなくなったら
死んでしまう程です
これ位バレーボールが好きな僕が
生きている間に
やりたいこと
それは
日本のバレーボール人口の大幅増加
です
こんなに楽しいものなのに
サーブレシーブが原因で
上手くいかずに辞めてしまう子や
やり方がわからず手が出せない
そんな子にバレーボールの
本当の魅力を伝えたい、助けたい
そういう思いから無料で
プレゼントをお渡ししています
「自分なんて・・・」
こんな風に自分の可能性を潰して
今までと変わらない生活
そんなの、勿体ないですよね？
諦めて後悔して悩み続ける
そんなことに自分の貴重な時間を
使っていていいのでしょうか？
僕はとても勿体ないと思います
時間は誰にでも等しく限られ
ましてや高校生活なんて3年
しかも人生に1度しかありません
だからこそ限られた時間で
自分がいきいきと過ごせる時間にしましょう
僕は高校時代の
成功した経験を通して
自分に自信がつき
毎日が楽しくなり
さらに色々なことに
挑戦出来るようになりました
それがきっかけで大学も決まりました
こんな風に
誰でも変わることは出来ます！
普段は休むだけの家で
ちょっとトレーニングする所から
自分の成長を感じて
自分に自信をつけて欲しい
「自分は出来る」
そこから自信がつき
バレーボールで結果を出し
これからの人生が大きく好転した
そんな人を
1人でも多く増やしていくことで
僕の目標である
「日本のバレーボールへの貢献」は
成し遂げられると思います
まじあなたが
「チームの足を引っ張りたくない」
「試合で活躍したい」
「周りから一目置かれる選手になりたい」
い
そう思っているのなら
今すぐに受け取ってください！
↓無料で今すぐ受け取る↓
※個人情報、ウイルス対策は徹底しています
のでご安心下さい
※LINE追加の理由
①質問に回答して頂くため
②いつでも個別対応ができるようにするため
③サポートしやすい環境を作るため
また、あなたには
プレゼントを渡す際に
アンケートに答えて貰って
そのアンケートを元に、
より良いものを
作っていきたいと思っています
まだまだ、
完璧とは言えるものではないです
なので
あなたのアンケートやコメントを
元にどんどん改善していきたいと
思っています
受け取ってもらった人の
希望者には
個別に無料で
LINEサポートもします
これには2つの理由があります
1つ目は
僕自身、無料bookを
受け取って貰った人に
精一杯教えたいと思っているからです
渡して終わりになってしまう風には
なりたくないのです
2つ目は
家トレbookだけでは
僕の伝えたいことが
伝わり切らない可能性があるからです
情報の出す側と受ける側では
解釈の違いや環境の違いから
伝えたいことに多少なりズレが
生じる可能性があります
そのズレを少しでも埋めるために
お互いに話し合える
LINEサポート
を行いたいと考えています
あくまで希望者だけですので
無料bookだけ受け取りたいれ
というだけでも全然大丈夫です！
ただ、ここまでbook
さらひLINEサポートを行うとなると
対応できる人数にも
限りができてしまいます
なので、
期間と応募人数を
設けさせて頂きます
期間は、今月一杯
人数は、10名まで
とさせて頂きます
これは、
僕自身があなたに対して
精一杯尽くしたいからです
なので
お早めの応募をお願いします
でもやっぱり怪しくない？？
と怪しまれるのは
当然だと思っています
いくらネットが普及したからと言って
まだ赤の他人です
いきなり信頼してというのは
無理だと思っています
僕が逆の立場であっても
怪しいと思う筈です
なので、
これだけあなたと約束させて下さい
絶対に個人情報の流出はさせません
迷惑メール、アカウントの
乗っ取り等は行いません
後から料金を請求することは
一切ありません
これだけは守らせて頂きます
僕自身もweb上で行っているため
約束を破るというのは、
僕にデメリットしかないです
僕の活動拡大のためにも
必ず約束は守らせて頂きます
もう一度言います
もし、あなたが下記の悩みに
1つでも当てはまっているのであれば、
この記事を読む価値ありです
✓サーブレシーブが返らない
✓レギュラーになれない
✓チームの足を引っ張っている
✓試合に出ても活躍できない
✓顧問やコーチに怒られてバレーが楽しくない
✓全然上達しない
✓ライバルと差をつけたい
✓みんなからすごいと言われたい
✓親や友達に結果で恩返しをしたい
✓上達スピードを大幅に上げたい
✓Ｖリーガーになったり、
スポーツ推薦を貰いたい
✓とにかく、現状の人生を変えたい！
僕の「家トレbook」
LINEサポートで必ず解決することを
約束させて頂きます
家で少しの練習で大成長を！
「家トレbook」
bookの画像
==============================
第1章
成功への家トレ法
僕が成功した練習法の全てを
初めにお話しします
これを読んでやるかやらないかは
あなたの判断にお任せします
第2章
自分の現在位置を把握する
今の立ち位置
能力、なりたい理想像
自分の現在位置を客観視してみる
この項目をしっかりすることは
成功するのに必要不可欠です
第３章
カスタマイズする
自分のなりたい理想像、
現在の自分の立ち位置は人によって異なります
あなたがやるべきことを
より明確にする
自分色にカスタマイズする
やり方を説明します！
==============================
【受け取り方法】
①下の友達追加ボタンをクリック
②LINEの友達追加画面に移りますので、
「追加」を押して下さい
③公式LINE@で簡単なアンケートに回答
④確認次第、すぐにお渡しします！
↓こちらをクリック↓
※個人情報、ウイルス対策は徹底しています
のでご安心下さい
※LINE追加の理由
①質問に回答して頂くため
②いつでも個別対応ができるようにするため
③サポートしやすい環境を作るため
「日本のバレーボール
への貢献」
僕はこれを達成するために
選手としても指導者としても
努力を惜しまない男になります！
一緒に一歩ずつ
頑張っていきましょう！
レシーブの前に相手を見ろ！考えるだけで変わる驚愕のサーブレシーブ上達法！
こんにちは！こーたです🏐
今回は家の近くで出来る
セッターを考えたレシーブ
の練習法について
話していきます！
皆さんサーブレシーブの時に
セッターのことを考えていますか？
サーブレシーブが苦手な人の多くは
考えられていないと思います
これが！
サーブレシーブが返らない原因の中で
見落としがちなものなんです
今回は
セッターのことを考えた
レシーブについて紹介していきます
結論から言うと
セッターの身長を考えた上で
レシーブをする
ということです
何でかと言いますと
セッターがトスを上げるために
ネットからどれ位の近さなら
トスを上げられるかを考慮しなければ
低身長のセッターに
ネット際の返球をして
ダイレクトで叩かれてしまう
といったような
事態になってしまうからです
しかし、
サーブレシーブが上手くいかない時に
相手のことを考える余裕なんてない
と思う人も多いと思います
ここで
負のスパイラルに
入ってしまっているんです！
まずサーブレシーブというのは
セッターがどれだけ
トスを自由に上げれるかが
レシーブの善し悪しの基準となります
なのでレシーブをセッターに返したい時は
セッターにどんなレシーブをしたら
トスが上げやすいのを
考えた上でレシーブをするべきなんです
そこから逆算をしていって
どんな面の当て方をすれば
と言った技術面に入る訳です
なのでこの意識を共有して
理解してもらおう
と言うのが今回の記事の焦点です
意識していないと
レシーブが返らない
セッターから嫌われる
相手にチームの穴だと思われ狙われる
連続失点の原因になる
といったことになるかもしれません
これは例えですが
皆さん、明日は我が身ですよ？
自分本位にレシーブしたボールが
ネットを超えてチャンスボールになる
連続失点の原因となり
試合から外される
そんなの未来が実は
あなたにも
迫ってきているかも
しれませんよ？
そうならないように！
今日は皆さんに
この意識をする為の
超簡単な方法をお教えします！
今回紹介するのは
「セッターなりきり
トレーニング」
このトレーニングは
セッター側になることで
セッターの気持ちを理解した上で
レシーブを行えるようになることが目的です
これさえ出来れば
サーブレシーブなんて
もう怖がる必要はありません！
それでは早速やり方を紹介します！
今回は外で行います！
Step1.ボールを用意する
Step2.広めの壁のある所へ行く
Step3.ボールを出来る限り高く投げる
Step4.落ちてきたボールをセットアップする
たったこれだけです！
これを10回やるだけです！
意識すること
・投げる高さは低くしてはいけない
・実際に自分がセッターになったつもりで行う
このトレーニングで
高く上がったレシーブが
セッターにとって
どれだけストレスかを理解して
セッターを思いやって
レシーブ出来るようになり
セッターの期待に応えられる選手に
なりましょう！
興味が湧いた、実践したい、と思った人は、
今すぐ、
メモかスクショを
してください！
意識していなかったことを意識するのに、
1回でできるようになる人はいません！
いつでも見れるようにしておくのが
お す す め です！
最後まで見てくださって
ありがとうございました！
いつもと違う？意識で変わるライト側からのレシーブ上達法！
こんにちは！こーたです🏐
今回は家で出来る
ライト側からのサーブレシーブ
の練習法について
話していきます！
皆さんライト側からの
サーブレシーブは好きですか？
僕はちょっと嫌いです
多くの人は嫌いなのではないでしょうか？
嫌いな人が多い理由として
人には利き腕があるように
大概の右利きの選手は右側でレシーブを
するのが好きです
しかしライト側からでは
中に来るサーブは左側で
取らなければならない為
他の位置でレシーブをするより
ストレスがかかり易いからです
今回は
そんなライト側からのレシーブに対して
苦手意識を無くす為の
感覚について紹介していきます
結論から言うと
レシーブを短めにする
というイメージです
何でかと言いますと
普段レフト側からのレシーブは
セッターに対して距離があります
しかし、
ライト側からでは
セッターはセンターより
少しライトにいる為
セッターへの距離が短くなっているのです
それも特に横の距離が！
さらにライト側でレシーブをすると
セッターは背中側からボールが来る為
非常にセットアップを行いにくいんです
なので普段よりも丁寧に
セッターがトスを上げ易いように
細心の注意を払って
レシーブしなければなりません
これも皆さんの嫌いな要因の1つだと思います
しかし、この意識をしてから
僕はこんなに考え込まずに
レシーブすることが
出来るようになりました！
なのでこの意識を共有して
理解してもらおう
と言うのが今回の記事の焦点です
意識していないと
レシーブが返らない
返らないから相手から
チームの穴だと思われる
チームの雰囲気は悪くなるばかり
これは例えですが
皆さん、明日は我が身ですよ？
ライト側からレシーブしたボールが
ネットを超えてダイレクトで叩かれ
連続失点の原因となり
試合から外される
そんなのどん底の未来が実は
あなたにも
迫ってきているかもしれませんよ？
そうならないように！
今日は皆さんに
この意識をする為の
超簡単な方法をお教えします！
今回紹介するのは
「壁あてトレーニング」
このトレーニングは
を短めに返球する意識を
体に染み込ませる為のものです！
これさえ出来れば
ライト側でのレシーブなんて
もう怖くありません！
それでは早速やり方を紹介します！
Step1.ボールを用意する
Step2.広い所へ行く
Step3.自分から左に2.3mの上の方に
テープで印を作る
Step4.壁に当てたボールを
印の所に向かってレシーブする
たったこれだけです！
これを30回やるだけです！
意識すること
・ライト側に返球する意識
・実際にサーブが来ているかのように行う
このトレーニングで
ライト側からも出来るようになって
どんな場所からでも
レシーブ出来るようになり
いついかなる時も完璧なレシーブが
出来る選手になりましょう！
興味が湧いた、実践したい、と思った人は、
今すぐ、
メモかスクショを
してください！
意識していなかったことを意識するのに、
1回でできるようになる人はいません！
いつでも見れるようにしておくのが
お す す め です！
最後まで見てくださって
ありがとうございました！
前めに来る速いサーブ！絶対に取れるようになる練習法！
こんにちは！こーたです🏐
今回は家の近くで出来る
面を差し込む
サーブレシーブ練習法について
話していきます！
皆さん前の方にくる速いサーブ好きですか？
僕は嫌いです！
多くの人も同じ意見かと思います
今回は
そんな前めの速いサーブが嫌いな僕が
その苦手意識を無くすために
養った感覚について紹介していきます
結論から言うと
上記にもありますが
面を差し込む
というイメージです
は？
と思う人が大多数だと思います
詳しく説明すると
サーバーの手から
自分のコートに落ちるまでの
軌道の途中に自分のレシーブの腕を
入れるというイメージ
かく言う僕も
最初の方はたまたま上手くいっただけで
全然意識はしていませんでした
しかし、
この感覚が自分の中で
分かっていくにつれて
レシーブが安定するようになりました！
まずはこの感覚を共有して
理解してもらおう
と言うのが今回の記事の焦点です
最初は出来なくていいんです
説明している僕も
最初は全然分かりませんでした(笑)
レシーブが返らなくて
でもオーバーでも取れそうなくて
チームの雰囲気は悪くなる一方で
みたいになってました
これは僕のことですが
皆さん、明日は我が身ですよ？
交代させられてずっとベンチ
返せてもネットを越えてしまって結局失点
そんなの未来が実はあなたにも
迫ってきているかもしれませんよ？
そうならないために
今日は皆さんに
この感覚を養うための
超簡単な方法をお教えします！
今回紹介するのは
「反射トレーニング」
このトレーニングは
コースに面を差し込む感覚を
理解するするためのものです！
これさえ出来れば
前の速いサーブなんて
もう怖くありません！
それでは早速やり方を紹介します！
今回は外で行います！
Step1.ボールを用意する
Step2.外の壁の前に立つ
(この時6m位離れる)
Step3.ボールを壁に向かって強めに打つ
Step4.跳ね返るボールのコースを予想し
腕を差し込む
たったこれだけです！
これを10回やるだけです！
意識すること
・面をコースに差し込む意識
・壁のどこに向かって打つかは
あまり考えないようにする
(跳ね返るボールのコースをランダムにし
予測能力を高める為)
因みにこの感覚は
ジャンピングスパイクサーブに対しても
非常に有効です！
このトレーニングで
コースを予測出来るようになって
どんなサーブでも取れるコートの守護神に
なりましょう！
興味が湧いた、実践したい、と思った人は、
今すぐ、
メモかスクショを
してください！
意識していなかったことを意識するのに、
1回でできるようになる人はいません！
いつでも見れるようにしておくのが
お す す め です！
最後まで見てくださって
ありがとうございました！
ネット際の処理は全てに通ず！ネット際のサーブレシーブを返す練習法！
こんにちは！こーたです🏐
今回は家で出来る
ネット際のサーブを
取るための意識
の練習法に
ついて話していきます！
皆さんネット際サーブを取る時
いつものように返して
ネットを超えてしまう
なんてありませんか？
ネット際でレシーブする時は
前に走っているので
急いで普段のレシーブを
しようとしますよね？
この
普段のレシーブを
しようとすることが
レシーブが返らない大きな原因なんです！
今回の練習をするだけで
あなたは
・試合中に
レシーブがネットを
超えてしまって失点
することも無くなります！
逆に、知らないままだと、
・試合中に
レシーブがネットを超え続け
ずっと連続失点を
してしまいます！
ネット際のサーブレシーブというのは
急いでいることもあって
ネットを超え易いです
これはなぜかと言うと
普段のレシーブと同じ位置で
セッターに返そうとしているからなんです
しかし
普段のサーブレシーブで染み付いた感覚は
中々消すことが出来ません
さらに急いでいるので
繊細なタッチが出来ず
おざなりになってしまう
でも
これでは返らないんです
短いサーブをレシーブする時は
前ではなく上に返す意識を持つ
これが
ネット際でレシーブが返る
最低条件と思って下さい
これが出来ていないと
相手からネット際を何度も狙われ
連続でダイレクトボールを
叩かれてしまいます
さらに
ネット際という地味なプレーで
失点を重ねると
チームの士気も下がり
負のループにハマってしまいます
そして
その原因となったあなたは
交代させられて
試合に出られなくなるかもしれません
そんなの嫌ですよね？
そこで今回紹介するのが
「壁トレ！」
このトレーニングは
ネット際でレシーブするために必要な
上にボールをあげる意識を
養うためのものです
それでは早速やり方を紹介します！
Step1.広い所へ行く
(先に壁が有ることが前提)
Step2.ボールを斜め前投げる
(この時、自分の顔より高い位置から
ボールを投げる)
Step3.レシーブの構えをし、前に走る
Step4.跳ね返ってきたボールを
レシーブする
(この時、壁に当たるか
当たらないか位を目安に行う)
この動作を15回行います
意識すること
・実際にネット際のサーブが来ていると考える
・壁への目安は
上に返す意識を作るためのものと
認識して練習をすること
・しっかり止まってからレシーブをする
このトレーニングで
ネット際のサーブもレシーブすることが
出来るようになり
コートのどこでも
セッターに返せる選手に
なりましょう！
興味が湧いた、実践したい、と思った人は、
今すぐ、
メモかスクショを
してください！
意識していなかったことを意識するのに、
1回でできるようになる人はいません！
いつでも見れるようにしておくのが
お す す め です！
最後まで見てくださって
ありがとうございました！
え！普段と同じ位置でレシーブしてるの？オーバーのサーブレシーブを返す驚きの練習法！
こんにちは！こーたです🏐
今回は家で出来る
オーバーでサーブを取る位置
の練習法に
ついて話していきます！
皆さんオーバーでサーブを取る時
勢いに負けて弾いてしまう
セッターに返らない
なんてありませんか？
オーバーでレシーブする時は
サーブの勢いが強いと突き指したり
弾かれたりするのが怖くて
顔から離れた所でレシーブしちゃいますよね
この顔から離れていることが
試合中にレシーブが返らない
大きな原因なんです！
今回の練習をするだけで
あなたは
・試合中に
オーバーで弾いたり
失点したりすることも
無くなります！
逆に、知らないままだと、
・試合中に
オーバーで弾き続け
連続失点を
ずっとしてしまいます！
オーバーのサーブレシーブというのは
サーブに力負けしてしまって
弾きやすいです
これはなぜかと言うと
普段のオーバーと同じ位置で
レシーブをしようとしているからなんです
しかし
普段のパスで染み付いた動きは
中々消すことが出来ません
おでこより上
なんて先生やコーチから
耳にタコができるほど
言われていると思います
ですがこれでは返らないんです！
サーブレシーブでオーバーをする時は
肩より上から顔の前
さらに顔の近くということが
レシーブが返る最低条件と思って下さい
これが出来ていないと
相手からオーバーを
何度も狙われてしまい
弾き続けてしまいます
さらに
弾き続けて失点しては
すぐに交代させられてしてしまい
試合に出られなくなるかもしれません
そんなの嫌ですよね？
そこで今回紹介するのが
「顔トレーニング」
このトレーニングは
オーバーでレシーブするために必要な
顔の前の近くで取る意識を
養うためのものです
それでは早速やり方を紹介します！
Step1.壁のある所へ行く
Step2.壁から少し離れボールを
壁に向かって投げる
(この時、自分の顔より高い位置から
ボールを投げる)
Step3.跳ね返ってきたボールを
顔の前かつ近くでレシーブする
この動作を15回行います
意識すること
・実際にネット際のサーブが来ていると考える
・顔の近くまでボールを引きつける
・上方向にあげることを意識してレシーブする
このトレーニングで
顔に近い所でレシーブすることが
出来るようになり
どんなサーブでも
オーバーでセッターに返せる選手に
なりましょう！
興味が湧いた、実践したい、と思った人は、
今すぐ、
メモかスクショを
してください！
意識していなかったことを意識するのに、
1回でできるようになる人はいません！
いつでも見れるようにしておくのが
お す す め です！
最後まで見てくださって
ありがとうございました！
オーバーは腕じゃない！やるだけでサーブレシーブが返る家トレ！
こんにちは！こーたです🏐
今回は家で出来る
オーバーのやり方
練習法に
ついて話していきます！
皆さんオーバーはどこを使って
サーブレシーブしていますか？
まさか
上半身なんて言いませんよね？
上半身を使うことが
オーバーでサーブレシーブが返らない
大きな要因なんです！
これから説明する
練習をするだけで
あなたは
・試合中に
サーブの勢いに負けて
弾いてしまうことは
無くなります！
逆に、知らないままだと、
・試合中に
ずっとサーブの勢いに負けて
弾いてしまいます！
オーバーのサーブレシーブは
綺麗に返せて、その後のスパイクに
入り易いメリットがある反面
勢いに負けて弾けることも多いです
しかしこうなると試合では使えません
なぜ勢いに負けてしまうかと言うと
皆さんオーバーのレシーブの時に
下半身を使っていないからです
腕だけでサーブの勢いに
勝とうとしているから
弾いてしまうんです
全身の力を使えば
サーブの勢いに負けることは
まずありません！
その証拠に
皆さんオーバーを高くあげる時は
膝も足首も使って跳ねるように
オーバーをしていますよね？
これと同じなんです！
オーバーのレシーブが返らないと
ずーっとオーバーでレシーブすることを
狙われ
アンダーに切りかえても
本来自分がレシーブしたい位置から
動かないといけない為
苦肉の策になってしまいます
そうなると連続失点し易く
チームの穴になってしまい
交代させられてしてしまいます
それに
オーバーのレシーブミスは
コンビに繋げることが非常に難しいので
攻撃が単調になり易く
ずっと相手のサーブになってしまいます
そんなの嫌ですよね？
そこで今回紹介するのが
「踏ん張りトレーニング」
このトレーニングは
オーバーの際に
下半身の力も使って全身で
セッターにボールが返るように
するためのものです
それでは早速やり方を紹介します！
Step1.鏡の前に立つ
Step2.オーバーを高くあげるイメージで
下半身も使って跳ねるように
オーバーをする
Step3.レシーブの構えからStep2の動きをする
この動きの中で跳ねていたのが
段々踏ん張るだけになってきたら
Goodです👍
この動作を20回行います
意識すること
・実際にネット際のサーブが来ていると考える
・しっかり下半身を使って
ボールを送り出す意識で行う
このトレーニングで
下半身も使ってレシーブすることが
出来るようになり
どんなサーブでも
オーバーで捌ききれる選手に
なりましょう！
興味が湧いた、実践したい、と思った人は、
今すぐ、
メモかスクショを
してください！
意識していなかったことを意識するのに、
1回でできるようになる人はいません！
いつでも見れるようにしておくのが
お す す め です！
最後まで見てくださって
ありがとうございました！
